【インド人もびっくり?】神奈川歯科大の教授が発表?!

こんにちは。去った9月21日。横須賀市主催の「第3回認知症フェスタ」で、神奈川歯科大の李昌一教授が、クルクミン(ウコン)など酸化ストレスに対する「抗酸化作用」のある食材を多く取り入れることを提案されたそうです。

「カレー」といえばインド!ですね(笑)
カレーが主食といってもいいインドでは、実は軽度認知症にもつながるアルツハイマー病の発症率が、アメリカ人の1/4しかないそうです。その結果、圧倒的に認知症の発症率が低いとの調査結果も出ているようですね。
李教授のおっしゃるように、今夜の夕飯に迷ったらカレーにしてみてはいかがですか?